会議・セミナー・講演会の写真はプロにおまかせ!【撮影レポートVol. 17】

会議の写真

法政大学OBの不動産鑑定士による会・橙法会の総会、記念講演、懇親会の写真をカメラマン・ブリリアント山﨑さんが撮影。会場の雰囲気や出席者一名一名のお顔をたっぷりと記録しました。

■会議・セミナー・講演会の写真はプロにおまかせ!

最近はデジタルカメラが気軽に入手できるので、会議やセミナーの幹事さん等が撮影係を担当する場合も多いようです。
しかしながら、室内撮影は高性能のカメラでも一般の方が上手に撮るのは難しく、何より撮影係の方は参加できません。
一方、知識と経験を備えたプロが撮影した写真は、適切な構図や照明効果により会議やセミナー、講演会の雰囲気をハイクオリティな写真に残すことができます。

ファーストフォトでは、全国のビジネス向け撮影の得意なカメラマンを気軽に探すことができます。
カメラマンと事前にWEBで話し合いができるので、イベントの内容に合わせて柔軟な対応ができます。
おまけに、料金もリーズナブル。ファーストフォトの会議・セミナー・講演会の撮影では、10,000円〜30,000円の料金帯が最も多いです。
ビジネスマナーをわきまえたプロカメラマンが来るので、場の雰囲気を壊すこともありません。

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撮影レポート - 講演会・懇親会撮影

撮影料金:30,000円(交通費・経費・税込) 撮影時間:約3.5時間

 


幹事様とご挨拶

幹事様と会場前でお待ち合わせ。どのような写真が撮りたいかをお伺いし、撮影方法などについて話し合います。



会議・講演会の様子を撮影

会議・講演会の様子を撮影します。発言者を中心に、会議の雰囲気を余すことなく写真に収めます。



懇親会を撮影

賑やかに開催された懇親会を撮影。余興や談笑、集合写真等、プログラムに応じた撮影ポイントをわきまえた撮影をしました。

後日、全ての撮影した写真の高解像度データが送られます。気に入った写真をWEBに掲載したり、好きなサイズでプリントすることができます。
(以下は納品した撮影写真の一部です。)

 

お客様のコメント

まずは、今回の撮影の感想をお聞かせください。

総会、懇親会の写真、ありがとうございました。前年までは「写真係」が自前のデジカメで撮っていたのですが、

1.室内なので素人には良く撮れない、

2.写真係は、総会・懇親会に集中出来ない(食べてる暇が無い?)

等の問題を抱えていました。特に昨年は、懇親会の大半の写真がピンボケとなり、集合写真を大学に提出したり、作成中のホームページに掲載出来ない事態となりました。

また、プロのカメラマンの方がおられると参加者も、「おっ、橙法会はプロのカメラマンを雇っているのか」となり、「この会は本格的だなあ」と思われたのではないでしょうか。人間誰でも、写真は綺麗に撮ってもらいたいですよね。

写真をご覧になった方の反応はいかがでしたか。

写真を撮るタイミングや角度が良いのか、皆活き活きとした表情で撮れていました。ただ単にピンボケが無ければ良いと言うものではありませんね。

今後、カメラマンに撮影を依頼するとしたらどのような時に撮影してもらいたいですか。

今回お願いした総会や懇親会では多数の参加者がおり、また室内ではピンボケになりやすい等の問題があり、お願いした方が良いかと思われます。

 

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カメラマンのコメント

Q1.今回の撮影の感想をお聞かせください。

始めに幹事様にご挨拶しましたが、とても感じよく接して下さり、撮影しやすい雰囲気を作って頂けました。
「自分たちで撮影したこともあったが、暗くなりブレることが多く、上手く撮れなかった」という話などをお伺いしたので、今回カメラマンに任せて頂けたのは嬉しく、やりがいを感じました。
また参加者の皆さまも快く撮影に応じて下さり、懇親会では笑顔が印象的でした。

Q2.どのような点に気をつけて撮影しましたか。

明るく撮影してほしいというご要望でしたので、加工なしでそのままお使い頂けるような露出の調整に気を使いました。それ以外には特に指示がございませんでしたので、自分なりに考えながらの撮影でした。
例えば企業の総会は記録的な意味合いも強いと思い、流れの中で発言者お一人ずつの表情をしっかりと押さえることや、参加者の方々が並んだ会議室全体をきっちりと撮ることを重視しました。
Además, la segunda parte es el mismo que Gara ', porque era una reunión social llena de platos coloridos y cerveza, trato de transmitir la atmósfera de la diversión de todos.,ja
場合によってはお声が掛けをして笑顔を頂いたため、単なる記録写真ではなく思い出にも残るお写真になったと思います。

Q3.今後、どのような撮影をしていきたいですか。

「これでいい」ではなく「これがいい」と言われるような写真を撮影できるカメラマンでありたいと思っています。
お客様に想像以上の満足を与えられた時は自分でも嬉しく、写真をやっていて良かったと思います。
ファーストフォトでの撮影のご依頼は、人物や商品撮影の割合が多いですが、個人的には都市風景が得意ジャンルですので、そのようなお仕事もぜひ頂けたらと思います。

 


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About author

藤田 健プランニングディレクター

Skillotsを含むエフ・プラット株式会社の全てのサービスの企画・運営責任者。
神奈川県出身・中野区在住。

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