1.クリエイターが独立して活躍するには何が必要か?

ビジネススタートアップガイド

ビジネスに対する自信を持つことができれば、自分自身のモチベーションを高めるし、ビジネスの成功可能性も高まります。
この章では、ビジネスとは何かを明らかにし、プロとしてまた個人として、独立して活躍するために常に高めていくべきスキルにはどのようなものがあるのかについて説明します。

英国ブライトン大学がデザイナーとして独立した250人の卒業生について行なった調査によれば、回答者の8割が、起業する前にもっと準備をしておくべきだった、と答えたそうです。
もっと勉強しておけば、基礎的なビジネス能力をもっと身につけることができただろうし、業績の向上ももっと早かっただろうと言っています。

独立して仕事を進めていくためには、下記のような資質やスキルが重要な要素となります。
下記のチェックリストを用いて、自分の能力や知識をチェックしてみましょう。

「1」~「5」の5段階評価で、ご自身の現在の能力と知識を評価してみてください。
(「1」=劣っている。「5」=優れている。)

個人的資質

  • しっかりと自己管理ができる:
  • 独立心が高い:
  • 自信がある:
  • 物事に集中的に取り組むことができる:
  • 柔軟である:
  • 先を読んで行動できる:
  • モチベーションが高い:
  • 人に任せることができる:
  • 学習意欲がある:
  • コミュニケーション能力が高い:

合計:

プロとしての素質

  • 自分自身と自分の仕事について客観的に評価できる:
  • 自分の仕事に関してクライアント等と交渉することができる:
  • 問題解決ができる:
  • 自分自身で重要な判断ができる:
  • 他人のアドバイスを重視し、受け容れることができる:
  • チャンスを活かすことができる:
  • プロのレベルで業務を遂行できる:
  • 人脈やネットワークを活用できる:
  • 物事の不確実性を容認することができる:
  • 自分自身と自分の作品をプロモーションすることができる:
  • リスクを背負うことができる:
  • 未来へのビジョンを持っている:

合計:

ビジネス知識

  • 市場(マーケット)を熟知している:
  • 自分自身と自分の作品を市場(マーケット)に投入することができる:
  • 仕事の採算や価格設定の知識:
  • マーケティングと営業方法の知識:
  • 契約の結び方、請求書、代金回収、資金管理の知識:
  • 小規模企業における様々なマネジメントの知識:
  • マーケティング計画と財務計画を構築する能力:
  • プロジェクトとコミッションを管理する知識:
  • 人材の雇用と管理に関する知識:
  • 税金と保険に関する知識:
  • デザイナーの権利(例:著作権など)に関する法的知識:

合計:


全体の合計:

チェックリストの結果はいかがでしたでしょうか。
この記事のコメント欄に各項目と全体の合計点数を書いて、他の人と比べてみましょう。

高得点の項目が多ければ多いほど、成功する「可能性は」高いということになります。
ここにリストアップしたビジネススキルのほとんどは、開業者として必要な基礎的能力です。
現時点では、そのようなスキルを持ち合わせていないという方もいらっしゃるかもしれません。
でも大丈夫。正しい情報を得て、然るべき指導者から教えを授かれば、こうした能力は、トレーニング次第で身につけることができます。
まずはこのチェックリストで、自分が補強すべき部分を把握してください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!
記事に誤りなどがありましたら、ご指摘いただければ幸いです。また、ご意見・ご感想などもお気軽にお寄せください。

 

この記事の著者

藤田 健プランニングディレクター

Skillotsを含むエフ・プラット株式会社の全てのサービスの企画・運営責任者。
神奈川県出身・中野区在住。

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コメント

    • FASTDESIGN
    • 2011年 7月 12日

    ちなみに筆者は・・・・

    個人的資質:38/50
    プロとしての素質:43/50
    ビジネス知識:31/50
    ——————————
    合計:112/150

    でした。甘めの採点?!

  1. 2011年 7月 20日


三 + = 11

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