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Self-Introduction

It's been 3 years since I wrote scenario writing and blogs in the form of side business. We have been able to handle a wide range of requests from individuals to companies. Since my main business was consulting, I am trying to understand the needs of customers from planning to plotting and writing, and to deliver satisfactory works. I am good at scenarios and novel writing, and I am good at works with a transparent and refreshing atmosphere. Web writing and blog posts are in the form of rewriting, but you can research and respond in any field. The newsletter is working properly and we try to reply as soon as possible. We would like to finish writing with content that matches your image, so please contact us first.

  • Creator ID:25100
  • Gender:Female
  • Age:43y.o.
  • Career:5year(s)
  • Area:Japan
  • Last Login:More than 3 months ago

Works

巡り逢いていつか

ジャラ…
何の音だろうか。石が擦れる音だろうか。
気になって足立桃花が立ち止まった。すると耳元でバリトンボイスの声がした。
「お前、憑かれているな。」
「え?」
思わず振り返る。そこにはスーツ姿の青年が立っていた。年の頃は自分と同じ24歳くらいだろうか?
「なんですか?」
「お前…!」
青年は驚いた表情を浮かべた。そして我に帰った青年は軽く被りを振って言った。
「気をつけることだな。」
「は?どういう…」
どういう意味か、聞きたかったが青年は足早に立ち去ってしまった。
何だろうか…。でも気になる。
疲れている?憑かれている?
「まさか…ね…。」
そう思いなおして桃花は足を進めた。

※      ※      ※

逃げるように足早に歩く。青年―三嶋竜人は桃花から見えなくなるほどの距離を行ったところでいったん足を止めた。
ネクタイを緩めてため息をつく。
驚いた…まさかこんな都心の真ん中で偶然にも会うなんて思ってもみなかった。
「覚えて…ないか。」
当然のことだった。桃花とは同じ中学だったが、桃花にとっては単なる同級生の一人だろうから。
だが、自分にとっては違った。
―バケモノ―
中学時代の三嶋を同級生はそう噂していた。幽霊を見るなんてことは三嶋にとっては日常茶飯事の事だった。
ある時同級生が低級霊に引きずられてプールで溺れた。その霊を三嶋が浄化した。ただそれだけだった。
だが、同級生からは「幽霊が見えるヤバイ奴。」「近づくと祟られる」と噂され、他人から距離を置かれるようになった。
そんなとき、一人の少女が言った。
「凄いね!」と。満面の笑みで。
それが足立桃花だった。
「なんでみんな怖がるんだろうね?いい事をしたのに…」
桃花は三嶋の境遇を自分の事のように受け止め、自分の代わりに憤慨してくれた。
たったそれだけの事だったが、三嶋にとっては淡い初恋の記憶となった。
三嶋は再びネクタイを締めなおす。ジャラと数珠を鳴らす。
「桃花…変なことに巻き込まれないといいんだが…。しばらく様子をみる…か。」
そう小さく呟いて三嶋は雑踏へと足を進めた。


※      ※      ※

目覚ましの音がけたたましくなる。桃花はもぞもぞと布団で動いた後目を覚ました。
体は汗びっしょりだった。
それもあの青年に言われた「憑いている」という言葉が気になって寝られなかったからだ。あれから数日経ったが、その言葉が脳裏に焼き付いて離れない。
「目覚め…最悪だわ…あ!!こんな時間!」
何とか体に喝を入れて出勤準備をし、ばたばたと家を出た時だった。
―気をつけて―
脳に直接声が響いた気がした。そしてもの凄い寒気が桃花を襲った。
「風邪…引いたかな…。あ!遅刻する!!」
足早に雑踏を歩くと今度はジャラという音もする。
「この音!!」
振り向くがこの間のあの青年がいるはずもなく、桃花は首をひねったが時計を見て慌てて会社へと急いだ。
「せ…セーフ」
就業を告げるチャイムと共に職場の座席へと桃花はたどり着いた。
寒気は続いている。すると同僚が心配そうに顔を覗き込む。
「桃花ぁ。あんた顔色悪いよ。」
「うん…なんか調子悪くて。寒気…するんだよね…」
「夏風邪?」
「うん…そうなのかなぁ。」
「まぁ、あんまり無理しなさんなね。」
「ありが…とう…」
頭がぼうっとする。そして同僚の心配そうな顔が回転し始める。足元がふらつき自分がまっすぐ立てているかも自信がないほどの眩暈だった。
「桃花!?」
遠くの方で同僚たちの声がするが、桃花はそれを聞きながら意識を手放した。


※      ※      ※

桃花が目を覚ますとそこには見知らぬ天井があった。微かに医薬品の匂いがする。
「あぁ…医務室…かな…って!?え!?」
「あ…見えてる…のかな?」
見上げる天井に浮いているのは間違いなく半透明な人間だった。
「う、う、う、浮いてる!?」
「あ、見えているようですね。私は信幸と言います。」
きりりとした顔立ちは武士のようでもあるが、その口調は柔らかく、穏やかな笑みを浮かべていた。
年は18、9のようだが、服装から察する戦国時代の人物のようだった。
「ちょっと待って貴方は…もしや?」
「えっと…いわゆる幽霊ってやつですね。」
「いやいやいやそんな非現実的な!!」
「でも事実ですから。」
混乱する桃花をよそに信幸は腕を組んでうーんとちょっと考えた後にっこりと笑いながら話し始めた。
「私は今はこんな幽霊の姿ですがで、前世では貴女の恋人でした。今日も何度か声を掛けたのですがようやく気付いてもらえてよかったです。」
「前世の…恋人?」
理解の域を超えている。桃花は混乱した頭で状況を整理した。
「今回貴女に憑りついたのは貴女が死ぬからです。」
「は…?し、死ぬ!?私が?」
「そう。でも私は貴女に死んで欲しくない。いえ、死んでもらうわけにはいかないのです。だから助けたくて貴女に憑りつきました。」
「…えっと…。死ぬって病気とか何かですか?」
「いえ。通り魔に教われます。」
「…………やっぱり夢だわ。寝たら醒める夢よ!!」
桃花はそう言って再び布団をかぶって目を固く瞑った。だが信幸の声は遠慮なく聞こえてくる。
「桃花!信じてくださいよ。死んでもらっては困るんですって!あ…そうだ。まもなく桃が届きますよ」
「うーん煩い!!」
その時だった。がらっと医務室の扉が開くと同僚が室内に入ってきた。
「どした?一人で騒いで」
「一人…にしか見えない?」
「はぁ?何言ってるの?打ちどころでも悪かった?」
同僚の目の前には信幸がにこやかに立っている。が、やはり信幸は桃花にしか見えていないようだった。
「あ、桃缶買ってきたよ。好きだったでしょ?水分も取れるし食欲ない時にはこれが一番だよね。」
「桃…。」
間もなく桃が届くというのはこういうことなのだろうか。
「顔色もだいぶ良くなったようだし。じゃあ私次会議だから帰るね」
「…ありがとう。」
そう言うと同僚は慌ただしく部屋から出て行った。それを見送ると信幸が話しかけた。
「ね…私のいう事、信じてくれますね。」
「はぁ…信じられないけど…で、いつ私は死ぬの?」
「3日後です。」
通り魔…言われてふと思い出した。この間声を掛けてきたスーツの男。あの男が怪しい。
「なるべく人通りの少ないところは歩かないようにしてくださいね。」
「…分かった。」
桃花はあの男のことを思い出しながら信幸に応えるのだった。


※      ※      ※


いよいよ明日が通り魔に教われる日だった。
電気を消してベッドに横たわる。扇風機が風を切る音だけが室内に響いていた。
明日…自分は死ぬかもしれない。そう思うとなかなか寝付けなかった。
「寝れませんか?」
信幸がベッドサイドに立って声を掛けてくる。相変わらず半透明だ。だがこの2日間一緒に居て、その気遣いにずいぶん気持ちが楽になった。
「うん…」
「手でも握りますか?」
「ありがとう。…前世の私ってどんな人だったの?」
「桃花に似ています。優しくて一生懸命で人を励ましてくれる。そんな人でした。」
「ふーん…もっと聞きたいな。前世の私達の事。出会いはどうだったの?」
そう言うと信幸は少しはにかんだ顔をしながら語り始めた。だが、それを聞くうちに桃花はゆっくりと睡魔に襲われ居眠りに着いた。

※      ※      ※

「何度でもめぐり逢おう…来世でも…ずっと…」

※      ※      ※

翌日の夜。仕事の帰り道の公園を通っている時だった。
明らかに自分をつけている。ちらちらを振り向くと白い顔をした目指し帽の男が後をつけてくる。
「桃花。あいつは危険です。逃げて!」
信幸がそう言った瞬間だった。男が奇声を上げてナイフを振りかざしてきた。
「!!」
息を飲む桃花。そして全力で走ろうとしたがヒールが折れて倒れこんでしまった。
「きゃー!!」
我知らず叫んだ桃花の声に怯む通り魔に立ちふさがるように信幸が立って言った。
「桃花に触れるな!!」
「な、なんだ?こいつ!突然どこから!?」
「え…信…幸…?見えてる」
そして通り魔のナイフを奪うとそのナイフを通り魔に突き付けた。
「なんだ?」
「どうしたんだ?」
ざわざわと人が集まり、通り魔は腰を抜かしてそこにしゃがむ。それを認めるとまた信幸は半透明になった。
持っていたナイフも道に落ち、カランと乾いた音を立てた。

※      ※      ※

通り魔が連行されているのを呆然と見つめていた桃花の前にあの青年が現れた。
「あ、貴方…この間の。」
「幽霊が人間に憑くと、憑かれた人間は命を削られる。」
「え…。そこにいるだろう。」
三嶋が指さすところには信幸が立っている。
「まさか…貴方も見えるの?」
その問いに三嶋は応えなかったが、まっすぐに信幸を見据える三嶋の態度が物語っていた。
「すみません。分かっていたんです。でも…桃花と過ごすうちこの世に留まりたいという未練が生まれてしまった。私を…浄化してください。貴方の持つその水晶で」
「そんな!!消えるなんて嫌だよ信幸!!」
「ありがとう、桃花。大丈夫。私達なら何度だって巡り合えます。」
夢で聞いたあの言葉…。あの言葉は前世の自分が信幸から聞いたあの言葉は決して嘘ではない。そう信じられた。
「分かった。」
三嶋が水晶の数珠を構え何かを呟くと三嶋の持つ水晶から光が発せられ、やがてそれは信幸を飲み込んだ。
いまや信幸が消えるその時だった。信幸が三嶋の耳元で囁いた。
「君は私だから。現在を生きる君に、桃花を託すよ。来世の…私。」
「え?」
三嶋が聞き返すがその声には応えずに信幸は消えてしまった。
「信…幸…」
桃花が嗚咽交じりに信幸の名を呼ぶ。それを見つめながら三嶋はスーツのネクタイを緩め数珠をしまった。
「あ…えっと…足立。その…飲みに行くか?」
「は…?ってか、なんで貴方は私の名前を知っているの?」
「気づかない…のは当然か。俺だよ。三嶋竜人。中学の時一緒だった。」
首をポリポリと掻く姿を見て、桃花は記憶を辿った。
「…あ!!あ~!そっか…うふふふ。…ありがとう。」
そのお礼は何に対するものだったのか。三嶋は聞かなかったが桃花が泣きながら笑うのを見てそっと肩を抱き寄せたのだった。




日々のオーラルケア、日常的に使えるマウスウォッシュ

口臭って自分では気づかないですよね。職場で人と話すときって結構近くて口臭が気になる…。そんなことありませんか?とは言うものの「あなた、口臭いですよ」とは家族でも言いにくいもの。
ましてや上司に向かって言うなんてできません。
それに相手の口臭も気になりますが、自分の口臭も気になるところです。口臭予防として歯磨きを頑張っても、やっぱり不安なものですよね。
そこで有効なのはマウスウォッシュ。歯磨きの後に口をゆすぐだけで口臭予防ができちゃいます。今回は口臭予防とマウスウォッシュについて説明します!


<H2>口臭の原因は実は1つではない!</H2>

そもそも口臭の原因は何か知っていますか?口臭の原因は大きく3つあります

・飲食や嗜好物による口臭
 ニンニク入りの餃子を食べると口臭がするというのは誰しもが知っていることですね。このように、にんにく・ネギ・ニラ・お酒などの飲食やタバコなど飲食物や嗜好品が原因になって発生する口臭です。
これは匂いのもとになる成分が胃から体内に取り込まれ、それが血液を介して肺に行き、呼吸が臭くなるのです。したがって、この場合には口内をきれいにしても口臭は減りませんが、時間の経過とともに薄れます。

・生理的口臭
朝起きたとき、お腹が空いたとき、緊張した時など生理現象によって強くなる口臭です。
口臭を抑える役割をする唾液の分泌量が減少すると細菌が増殖し、揮発性硫黄化合物が増えるために起こります。歯磨きによって細菌を減少させたり、水分を補給することで口内の唾液量が増加すれば口臭が抑えられます。 したがって特に治療が必要なものではありません。

・病的口臭
これは口内の病的トラブルが原因で起こる口臭で歯周病(歯槽膿漏)、虫歯、歯垢、歯石、舌苔などが原因になっています。病的口臭の場合には治療が必要になる場合が多いです。
その中でも特に注目したいのは舌苔と歯周病の2つです。舌苔は日々の歯磨きだけではカバーすることが難しいものです。また歯周病は気づかず進行し、口臭の原因になりやすいからです。

◯舌苔(ぜったい)
普通、舌はピンク色をしていますが、白くなっている場合がないでしょうか?この白いものは口の中の細胞が剥がれ落ちた垢が溜まったものです。菌の塊でもあり、これが腐敗して強烈な匂いを発します。病的口臭のうち、6割が舌苔によるものです。

◯歯周病(歯槽膿漏)
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。歯と歯茎の境目の歯磨きが足りない場合、そこに細菌が蓄積され、歯肉が炎症を起こすようになります。
口臭の主な原因は細菌の増殖に伴って発生される揮発性硫黄化合物(硫化水素やメチルメルカプタン)なのですが、歯周病原菌はこのメチルメルカプタンを大量に発生させ、強烈な口臭の原因となります。


<H2>マウスウォッシュを使った場合の効果</H2>

普通の歯磨きだけでは舌苔はなかなか落とせません。私がよくやるのは脱脂綿を4センチ四方に裁断したものを少し濡らし、舌を拭くというものです。また、最近では舌磨き用のクリームやブラシがあります。ですが、歯磨きのあとにこれをするのは時間も手間もかかってしまいます。
また口臭の原因の一つである歯周病は自分では気づかずに進行していることが多い病気です。もとは歯垢が原因ですが、歯磨きをしていても歯垢の除去がうまくできずに歯周病に発展する場合も少なくありません。
つまり、歯磨きだけでこれらの問題を解決できない場合が多いのです。

そんな時には通常の歯磨きに加えてマウスウォッシュを使うと効果的です。
朝の口内の粘つきが気になる場合にも有効ですし、口内細菌を減少させて臭いの原因である揮発性硫黄化合物の発生を抑えてくれます。
最近はマウスウォッシュでも口内清浄で口臭予防をするもののみならず、口内の最近を減らすことで歯周病や虫歯の治癒の促進してくれる効果があるものも多いです。

おすすめしたいマウスウォッシュにシシュテックがあります。
抗炎症作用のあるアラントインという成分が入っているので歯周病の予防に役立ちます。また舌苔の除去に役立つセチルピリジニウムクロリド含有されているのもポイントです。
そのほか
・歯を白くする
・口内清浄
・歯周病予防
・歯肉炎予防
・虫歯予防
・口臭予防
・口内爽快
といった効能もあり、医薬部外品として認められているものなので効果も高いです。頻度としても一日2回使えば十分効果がでるので、朝夕の歯磨きで家にいるときに使えるという使い勝手の良さもいいところです。
オーラルケアをトータルにしたいなぁという方にはおすすめ商品です。

他にも用途に応じて口臭予防のみのもの、虫歯予防ができるもの、歯周病予防に特化したものなど様々な種類のマウスフォッシュがあります。
また、子供やお年寄りの場合にはノンアルコールタイプ、口内を爽やかにしたいOLさんにはでミントなどの香料を含むものなど、好みに合ったマウスウォッシュを選ぶのもいいですね。

<H2>見出し3マウスウォッシュ利用の注意点</H2>
ただマウスウォッシュを使って口をゆすぐだけで口臭対策ができるかというとそうではありません。きちんと効果的な使い方をして始めて効果が出るのです。効果的な使い方をするための注意点を説明しますね。

・歯垢と舌苔を掃除しておく
口内細菌を殺菌してくれるマウスウォッシュですが、やはり効果を発揮させるためには使用前に菌の塊である歯垢や舌苔をとっておくと効果的です。
一度歯医者に行って口内クリーニングをして、舌苔も専用ブラシで除去してから使い始めるといいです。

・オーラルケアの仕上げで使用すること
マウスウォッシュすれば口臭が防げるかというとそれはNOです。毎日のオーラルケアとしてきちんと歯磨きをして、その後の仕上げとしてマウスウォッシュを使いましょう。
また、口臭は口内細菌によるものなので、普段磨けない部分に付着する菌をデンタルフロスなどで落としたり、歯と歯肉の間を丁寧にブラッシングすることも忘れずに。

・マウスウォッシュした後に水ですすがない
なんとなく口に薬剤が残っているようで水ですすぎたくなる方もいるとは思いますが、殺菌効果を維持するためにも、マウスウォッシュ後に水ですすぐのはやめましょう。
また同様の理由でマウスウォッシュ後の飲食は控えましょう。少なくとも30分は置くようにしてください。せっかくの殺菌作用が失われてしまいます。

・マウスウォッシュの使いすぎには注意
マウスウォッシュは口内の細菌を殺す働きがあります。ただ、口の中には虫歯菌や歯周病菌などの悪い菌のほか必要な常在菌も存在します。あまり多くマウスウォッシュを使うとその常在菌も殺してしまい口内環境が悪くなります。
また刺激が強いものを使いすぎるとドライマウスになり、逆に口臭が強くなることもあるので注意が必要です。


<H2>まとめ</H2>
OLさんを対象に「上司の身だしなみで気になること」を調査した結果、口臭をあげた人が9割いたそうです。最近はスメハラなんていう言葉もあるように、匂いまで気を使うのもエチケット。口臭は自分では気付きにくいからこそ気をつけて予防したいですね!

Portfolio

There are no project which is permited to show here.


Specialty

Blog,Script Writing,Book Writing

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