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両忘＜りょうぼう＞ 善か悪か、あるいは苦か楽かといった区別をしないで、両方とも忘れてしまえ。両方とも忘れると、心に静寂が得られる ＜禅語＞

洗心＜せんしん＞ 顔や体を洗うのと同じように 心の汚れを洗いおとすこと ＜禅語＞

夢＜ゆめ＞ この世の一切のものは仮の姿（夢） 沢庵和尚は、「夢」の字を大書した 後、亡くなったといわれています ＜禅語＞

色即是空＜しきそくぜくう＞ いっさいの存在は無である ＜禅語＞

喝＜かつ＞ 気合いを込めて叫ぶこと [禅語]

挨拶＜あいさつ＞ おじぎ、受け答え 禅では、問答によって相手の 仏法修行の深浅をはかることをいう ＜禅語＞

放下著＜ほうげじゃく＞ 何ものにも執着をもたず 一切をさっぱりと棄ててしまえ [禅語]

日日是好日＜にちにちこれこうにち＞　［禅語］　楽しい日でも辛い日でも、それを受けとめる素直な心があればかけがえのない大切な一日になる

感謝

長樂萬年＜ちょうらくばんねん＞ 楽しきことの幾久しく限りなきこと

求福＜ふくをもとむ＞ 幸福を招き来たらしむ

無

心無累＜こころにるいなし＞ 心上に気にかかることがない

涼

心如水＜こころみずのごとし＞ 心情清く淡白である

春

楽

命

雨

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廉潔＜れんけつ＞ 私欲がなく行いが正しいこと

自業自得＜じごうじとく＞ 自分がしたことの報いは自分で受けること

一意専心＜いちいせんしん＞ 心をそのことだけにそそぐこと

2023（R5）年　年賀状

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2022(R4)年　年賀状

知足以自戒＜たるをしりもってみずからいましむ＞ 物事には限りがないが、足るを知りて其他を求むるを戒めねばならぬ

無＜む＞ ないこと

夢＜ゆめ＞ この世は仮の姿 ＜禅語＞

獨樂

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浄躶〃赤洒〃＜じょうららしゃくしゃしゃ＞ 欲望や見栄などにこだわる心を捨てた、素裸の状態 ＜禅語＞

俺は男だ！

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放てば手にみてり＜はなてばてにみてり＞ 今手にしているもの（執着や欲望）を手放せば、新たな（大切な）ものを手にすることができる ＜禅語＞

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