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木の枝のように生い茂る鹿の角とそれに少し残る紅葉した葉、
背景には都会の風景とそのうしろには富士山が構えています。
私が住む町の秋の去り際、冬が到来しようとしているのを表現しました。
鹿にした理由は、鹿はなんとなく冬のイメージがあったからです。
街中を歩いていて、葉が落ちた木の枝を見ていてその鹿のつのを木に
したらおもしろいのではないかとおもい合体させてみました。
シルクスクリーン印刷にて刷りおろしたものです。
着色順に黄色、黒、赤の順番で印刷しています。
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