案件の詳細

小説投稿サイトにアップしている小説の表紙絵

料金

12,000円(税込)

期間

25日

完了日

2014.10.20

案件の種類

イラスト

クライアント

個人様(派遣・パート・アルバイト)Jp

クリエイター

まさきねむJp

和歌山県 (個人)

非公開

非公開

累計受注:161

提案~納品の流れ
Medium_____
案件内容、プロジェクトルームでのヒアリングを元に、デザイン案を提案
Medium______________
さらにヒアリングを進め、指定形式でデータを納品
案件の評価
クリエイターについて
大変満足している good good good good good
今回も、当方の希望や小説本編イメージをしっかりと反映して制作していただき、感謝しております。
また前回と同じく、ラフを数パターンご提示いただいたり、小説本編を読んでいただいたりと、ご親切にご対応していただいて、お心遣いが大変嬉しかったです。
また、今回は特に、色々と細かい希望を申し上げてしまいましたが、全て聞き入れていただき、反映していただいたことも、とてもありがたく感じさせていただいています。
前回同様、美しいロゴも仕上げていただき、高い技術をお持ちだと改めて思いました。
またぜひお願いしたいと思っております。
評価 提案力:5 コミュニケーション力:5 納品物の満足度:5 納期の正確さ:5 対応の早さ:5
Skillotsについて
大変満足している good good good good good
案件内容

料金

12,000円(税込)

完了日

2014.10.20

期間

25日

案件の種類

イラスト

著作権の取扱

著作権をクライアントに譲渡

案件内容

●イラストを作成する目的:小説投稿サイトにアップしている小説の表紙絵として使用させていただきます。

●納品ファイルの仕様:
 ファイル形式:JPEG
 サイズ・仕様:724ピクセル × 1024ピクセル(可能でしたら『さくら駆ける夏』のときと同じく、300キロバイト以内に圧縮したデータをいただけると幸いです)
 点数:1

●支給可能な資料:

●その他クリエイターへのコメント:
まさきねむ様、こんばんは!
最近の2つの案件にて、大変世話になりました。

さて早速本題なのですが、例の著者の『秋夜のクライシス』という小説の表紙絵の案件について、ご相談にあがりました。
とりあえずお話だけでも聞いていただけると幸いです。
日もあまり空いていないのに、度々すみません。

まず、小説の概要なのですが、タイトルは『秋夜のクライシス』で、ジャンルは恋愛小説です(著者は「一応」と前置きしていますが)。
主要登場人物は2人で、ヒロイン(語り手)の「あやめ」と、恋愛対象の男子の「弘和」です。
2人を含め、登場人物の大多数が高校2年生です。
2人以外の重要人物としては、あやめの親友「恵美」と、恋のライバル的ポジションの「鬼ヶ島優莉亜」がいます。その他の人物は、1~2シーンで顔を出す程度です。
梗概を簡単にご説明いたしますと、ヒロインのあやめが未来の出来事と思われる「片思い相手の告別式」という悪夢のような出来事を見て、その実現を阻止するために奔走する物語です。
この小説は、魔法のiらんど様の公式企画「部活男子」応募用に、著者が書き下ろしたものなので、弘和がサッカー部エースストライカー、恵美が同部マネージャーと「サッカー部」という要素が強調されており、作中にサッカー(サッカー部)に関する記述が多くみられます。あやめは直接サッカー部に関係はないのですが、地の文で(語り手なので、地の文は全てあやめのセリフ・独り言です)語っている内容をみますと、かなりサッカーに詳しい様子がうかがえます。
また、制服(セーラー服なのかどうかなど)に関しましては、作中に一切言及がありませんので、お任せいたします。

表紙絵に使用するシーンは、まだイメージが固まっていないようです。
著者の案としては、
①弘和の家の前にて、不吉な悪夢のような出来事を目撃したシーン
②特定のシーンではないのですが、弘和がサッカーボールを蹴っていて(あるいは、蹴る寸前のポーズで)、あやめと恵美が並んでそれを見ているところ
の2つを挙げましたが、「あくまでも例にすぎないので、何か良い提案をしていただけたら嬉しいです」とのことです。
そして、「登場人物のうち、あやめと弘和の2人だけは、小さくてもかまいませんし、「卒業写真における欠席者」のようにワイプ内にいるだけでもかまいませんので、絵のどこかに出ていてほしいです。他の人物につきましては、出ていても出ていなくても問題ありません」とのことです。
あと、いきなり片思い相手の告別式シーンが出てきたり、作中は終始、「あの悪夢は気味が悪かった」「いつ事故が起きるんだろう」「阻止しないと」というあやめの不安や焦燥が描かれていたりすることから、本作のイメージは全体的に見てやや暗いため、「表紙絵の色合いは、やや暗めにお願いしたい」とも申しておりました。(夜でないと困るというわけでもありませんし、そこまで暗くなくても問題ないのですが、「青空の下」や「キラキラした風景」などは明らかにイメージが違いますので、そういう意味です。)

また、『さくら駆ける夏』のときと同様に、タイトルと著者名(タイトルよりは小さめ)の文字入れをお願いいたします。

過去2回と同じく、この案件も急いではおりませんので、ご無理のない日程に変更していただいても問題ございません。

ご検討いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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