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自己紹介

統合失調症を患っており、その縁でスタジオココロという場所でKindle書籍を数冊出版しておりました。現在はフリーです。
短編小説・詩などが得意です。
小難しい単語を避け、普段文章を読まない方にもわかり易い言葉で情景を表現します。
また、障害者からの視点や、多角的に物事を視ることに長けています。
心温まる文章、驚かせる文章など、自由に書いています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • スペシャリストID:25445
  • 性別:非公開
  • 年齢:非公開
  • 活動年月:非公開
  • 活動拠点:大阪府
  • 最終ログイン:3ヶ月以上ログインしていません

登録作品

『そこにぼくらはいた。』より(1)

 あなたがわたしを見つけたとき、どう思いましたか?
 いい拾い物をしたって、思ってくれましたか?
 いらないものを抱えてしまったと、後悔してしまいましたか?
 わたしはあなたに訊いているのです。
 そこにわたしの意思はありません。
 わたしはあなたに拾われ、とてもよかったと思っています。
 嬉しかったです。
 温かい手でなでてもらえました。
 温かい食事を与えてくれました。
 安全で自由な場所を与えてくれました。
 それだけで、充分だったのです。
 それ以上は、求めてはいけなかったのです。
 わたしがあなたのもとを去るとき、もう一生あなたのもとへは帰らないでしょう。
 そういうことになっているのです。
 ありがとう。
 あなたの生活の、ほんの一部になれただけで幸せでした。
 あなたの心の支えとなれたのではないかと。
 わたしは自惚れ屋でしょうか。
 でも、ほんとうにわたしのことが嫌いなら、見捨てることだってできたはずです。
 いままで一緒に生活できて、とても感謝しています。
 わたしはあなたに愛されていた。
 最期まで、そう思わせてください。
 

『そこにぼくらはいた。』より(2)

 わたしはあなたに手紙を出しました。
 なんだか、はっと思い立って、手紙を出さなきゃいけないと思ったのです。
 それは、ちょうど三年前。
 金木犀の香りがとても印象的な、昼下がりのことです。
 陽光は暖かく、冬の気配はまだ感じませんでした。
 わたしはお気に入りの万年筆で、真っ白な便箋に綴ります。
 
 「この手紙をあなたが読む頃には、わたしはこの世にはいません」
 こんな書き出し、よくありますよね。
 じゃあ、これはどうでしょうか?
 「この手紙をあなたが読む頃には、わたしはあなたの一番近いところにいます」
 あなたのそばで笑っているわたし。
 もしかしたら、一緒にその手紙を読んでいるのかもしれないですね。
 それってとても素敵なことではないでしょうか?
 わたしはそう思いますけど。

制作実績

掲載可能な受注実績はありません。


得意分野

書籍・出版コンテンツ,エッセー,作詞

経歴

2010年、大手前大学人文科学部史学科 卒業。その後、商工会議所パソコン教室インストラクターを9ヶ月務める。
統合失調症と診断され、離職後、自宅療養をする。
2015年、スタジオココロに就職。(仕事内容:Kindle書籍(小説・詩)の出版。イラスト制作)
2019年より、フリーとなる。

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