幼少期から絵が好きで学生時代は殆ど絵ばかり描いてました。元々漫画家志望でアニメやゲーム関係に関する勉強もしてきたのですが、一身上の都合により挫折をせざるを得ない状況になりましたが、漸く状況が落ち着いてきたのでまた絵を描く仕事に取り組みたいと思い立ち今に至ります。今年は某ゲーム会社のデザインコンテストに入選と少しでも有難い結果を頂いた事でもっと精進したいと思っております。

物心ついたころ、お菓子の箱の裏にしたラクガキを母から褒めてもらえたことが、強く印象に残っています。
褒められる経験を繰り返して、絵を描くことが大好きになりました。
それでも絵を描くことは趣味の範囲でしたが、とあるコンテストで入賞して賞金をいただいたことで、世界が180度変わりました。
いろんな仕事を経験しましたが、絵を描くことが一番、世の中の役に立っていると感じられます。
一度はプロの壁を目の当たりにして足踏みしたこともありましたが、今はイラストレーターとして「価値のあるイラスト」をご提供できるよう一歩ずつ経験を積み重ねている最中です。

小さい頃から絵を描くのが好きだったのでいつか漫画家かイラストレーターになりたいと思ってました。
イラストレーターになるまでゲーム会社でグラフィッカーをやっていましたが、結婚を機に今こそ本当にやりたい事をやろうと思い立ち今に至ります。