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2019年07月22日 08:50
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2019年10月10日 01:31
水瀬はるき
私の場合、現在のところ英語圏以外の国も含め、英語のみのメッセージでのやり取りが唯一です。
個々の英語力次第だと思いますが、長文のメッセージがある場合ですと、読み書きに骨が折れます。
シンプルな内容のやり取りの場合は、義務教育レベルの英語でも機械翻訳でカバーすれば、案外それほど問題ないです。
機械翻訳で意味の解釈が難しかったりする場合は、翻訳に頼らずに読んでみて、分からない単語や文法をネットで地道に調べたりすると、理解できたりします。
ただ、長文の読み書きは英語力の向上にも役立ちます。
メッセージの面を除けば、統計的に海外の人は責任に対する価値観がルーズな人が多い印象です。
報告なく連絡が途切れたり、納期が迫っても支払いが滞ったりするといった場合もありました。
当初は日本との違いを知らず感情的になった事もありました。
しかし、国にも寄ると思いますが、海外では「アクシデントが起きた時は仕方ない」という価値観を持つ場合も多いので、海外クライアントから受注を受ける場合は、あらかじめそういったケースも起こり得る事を想定して受注し、最悪のトラブル等が起こらないよう慎重に、臨機応変に進める事が大事かと考えます。
また、これらはあくまで統計ですので、海外クライアントでも責任力もあり、スムーズに進行できる場合もあります。
個々の英語力次第だと思いますが、長文のメッセージがある場合ですと、読み書きに骨が折れます。
シンプルな内容のやり取りの場合は、義務教育レベルの英語でも機械翻訳でカバーすれば、案外それほど問題ないです。
機械翻訳で意味の解釈が難しかったりする場合は、翻訳に頼らずに読んでみて、分からない単語や文法をネットで地道に調べたりすると、理解できたりします。
ただ、長文の読み書きは英語力の向上にも役立ちます。
報告なく連絡が途切れたり、納期が迫っても支払いが滞ったりするといった場合もありました。
当初は日本との違いを知らず感情的になった事もありました。
しかし、国にも寄ると思いますが、海外では「アクシデントが起きた時は仕方ない」という価値観を持つ場合も多いので、海外クライアントから受注を受ける場合は、あらかじめそういったケースも起こり得る事を想定して受注し、最悪のトラブル等が起こらないよう慎重に、臨機応変に進める事が大事かと考えます。
また、これらはあくまで統計ですので、海外クライアントでも責任力もあり、スムーズに進行できる場合もあります。
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この回答へのコメント
2019年08月13日 07:25
非公開ユーザー
海外からのご依頼で、仲介で日本の方がご依頼なさる場合がございます。
その時に感じたものは、国によっての当たり前とタブーが異なる事です。
日本ではこれと言って問題にならないもの(色や形)でも、国によっては違う捉え方であったり、全く異なった意味合いの場合があります。
日本の方が仲介をして頂いてはいても、現地の方から「タブー」や「違う」と言う言葉が、製作が粗方進んで出てくるという事もあります。
文化の違い等勉強が必要な部分は苦労でもあり、良い機会でもありました。
海外の方とのコミュニケーションでは、日本語をある程度書く事が出来る方の場合、「理解いただけている」と過信してはいけないと感じました。
日本にはニュアンスを伝える言葉が沢山ありますが、他の国ではニュアンスではなく「文字そのもの」の意味のみで受け取られる事があり、日本語の文法は他国にはあまりないものなのだと、改めて感じました。
その時に感じたものは、国によっての当たり前とタブーが異なる事です。
日本にはニュアンスを伝える言葉が沢山ありますが、他の国ではニュアンスではなく「文字そのもの」の意味のみで受け取られる事があり、日本語の文法は他国にはあまりないものなのだと、改めて感じました。
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