［コピーライティング, 写真撮影など、グラフィックデザインに付随する一切をトータル的にプロデュースします！］

　いいものを売っているのに、あまり儲かっていない。よいサービスを提供したいのに、お客様をどうやって集めたらいいのかがわからない。そう思ったことはありませんか？
「商品が良ければ売れる」と思っている人は非常に多いのですが、商品がいい「だけ」では、実際は売れません。では、どうやったら売れるのか。


　映画の興行収入や観客の動員数が多いのと、実際おもしろいかどうかって、別だと思いませんか？
　もちろん、実際に観た人からの口コミなどでよい評判が広まって動員数が伸びたりはすることもあるでしょうけれど、じゃあ、公開日に映画を観に行く人はいったいどうしてその映画を観るのでしょう。

前評判がよかったから？
テレビＣＭが魅力的に見えたから？
好きな俳優が出ているから？
実績のある監督だから？
テーマやジャンルが好みと合っているから？

上記の理由は、その映画が「おもしろいから」観たのではなく、「おもしろそうだから」観たといえるでしょう。つまり、映画がどうやったら売れるか、それは、「おもしろい」よりも「おもしろそう」のほうが大事なのです。

　さて、あなたの商品やサービスは「いいもの」であるだけでなく、「よさそうに見えて」いるでしょうか。

　今、多くの価値のあるものが正当に評価されていない現状があります。しかし、価値のあるものを提供する会社が適切に利益を上げて繁栄すれば、それは、いいものが社会に広まり、延いては社会がよりよいものになっていくことだと思います。よいものがたくさんある社会のために、よい会社はきちんと儲かってください。heart u designは、そのサポートをさせていただくための企業です。