文章作品
自主制作チャリティソングの作詞
手を伸ばせばいつだってそこにある
眩しくて見えない Shining Future
Ah 誰だって最初から出来る訳じゃない
Ah キミだってホントは分かってるんでしょ?
Ah それでもね時には弱気にもなるよ
「特別なヒトもいる」そう思いたい...
そう思うキミの事 ボクだって分かるよ
キミもボクも きっと完璧じゃないから
完璧になるなんて そんな必要ない
キミは現在(いま)も きっと素敵なんだから
過去に傷付いたとしてもきっと (uh-uh-)
未来(あす)がキミを待っているから ずっと...
追い続けていつまでも その夢はいつだって
新しいチャンスを キミにくれる
手を伸ばせばいつだってそこにある
眩しくて見えない Shining Future
※詳細はお問い合わせください
大手通信事業者様向け技術ブログ記事執筆
(参考URL)
1.スマートフォン向けサイトを作りました(インストール編)
https://business.biglobe.ne.jp/hosting/blog/tech/20120518152939
2.スマートフォン向けサイトを作りました(設定編)
https://business.biglobe.ne.jp/hosting/blog/tech/20120529141737
自主制作ゲームのシナリオライティング
??? 「はぁ……今日も成果なしっと」
パソコンの画面とにらめっこしていた俺は、
そう呟いてデスクチェアにギィっと音を
立てて寄りかかった。
??? 「さってと……腹減ったし、夕食買いに行く
かな」
そう1人ごちつつ、俺は自室を後にした。
※暗転
え?俺は誰だって?
★スクリプト:名前選択画面表示
俺は支倉光一(はせくらこういち)。
ダンディーなサングラスがトレードマークの
DreamProjectの広報担当だ。
さっきまで、リーダーである白河さんの指示
で新しい声優担当を探していた。
まぁ……結果は芳しくなかったわけだけど。
光一 「『妹キャラっぽいヒトでお願いね~』……
ってアバウト過ぎっ!! どういう妹なのか
とかさ……色々あるじゃん?」
光一 (ホント……あのヒトのアバウトさには毎回
振り回されてるよなぁ……)
光一 (もうちょっと、詳細に指示してくれると
助かるんだけども)
そんなことを考えつつショッピングモールを
ぶらぶらしていると、広場の中心にある
時計台の下で佇む女の子が目に入った。
光一 (あの娘、可愛いなぁ……)
一目見てそう思った。
彼女の外見は清楚で、顔はあどけなさの
残る童顔だった。
光一 (どんな声をしているんだろう)
スマフォを見る様子と辺りを見回す仕草から
おそらく友達か誰かと待ち合わせを
している事が伺える。
光一 (しばらく、様子を見ようかな)
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