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文章作品

面白懐かし人気ゲーム99の秘密(発行 二見書房)

第1章 それはインベーダーから始まった
No.27 まさにドラマチック! 「オホーツクに消ゆ」
パソコンゲーム情報誌「ログイン」や「ファミ通」の人気四コマ「べーしっ君」のファンだった僕は、あの荒井清和さんの絵でゲームができるというのに大感激をしてしまいました。僕は荒井画伯の描かれる女の子が大好きだったのです。おまけに「ポートピア連続殺人事件」の堀井雄二さんのゲームで、しかも今度はパスワード方式だから途中で中断もできる!ああ我が人生最良の日と幸福感にひたりつつも、またバカ複雑なダンジョンがあつたりしたらどうしようと、ちょっとだけおののく。
物語は、東京湾で見つかった男の死体から始まる。プレイヤーはクロキという部下を従えたボスと呼ばれる刑事となり、この事件を捜査する。この死体の身元が釧路のマスダ・ブンキチとわかった瞬間、「北海道連鎖殺人事件オホーツクに消ゆ」というタイトル画面に切り替わり、テーマ音楽が流れはじめる。まるで「土曜ワイド劇場」などの二時間ドラマを見ているようなカッコイイ演出に、僕は身震いした記憶がある。ゲーム途中でタイトル画面を出した最初の家庭用ゲームではなかろうか。
そして釧路に着いてからは、シュンという相棒とともに捜査していく。女子大生と親しくなんかなっちゃったりしながらも、つぎつぎと起こる殺人事件を追うのですが、このストーリーときたら本当に面白い!伏線は巧みに張りめぐらされているし、犯人は最後の最後までわからない。そして、最後の大捕り物にいたっては興奮すること間違いなし。
この原稿を書くためにファミコンを出してきて何年かぶりにプレイしたけど、やっぱりおもしろかったです。さすがにいま、ファミコンのグラフィックを見るとつらいものはありますが、遊んでいるうちに気にならなくなることは保証します。音楽も実に刑事物の雰囲気が出ていて良い。特に居酒屋で流れる「すすきの人生」という曲は最高!この作品、プレイステーションで完全移植してほしいっす!(南原) 

東京探偵姫 コミック用シナリオ (発行 幻冬舎コミックス)

東京探偵姫第10話(月刊コミックバース連載時のシナリオ)

シーン1.祟り島・地下洞窟
  前回の続きから始まる。
七緒 「死んでもらうよ、真央美ちゃん」
真央美「七緒、どうして!?」
  斬られる真央美。  
  七緒に袖を斬られ、倒れている真央美
七緒 「真央美ちゃん。今、僕は、月光鬼様に仕えているんだ」
真央美「怨霊党に!?」
  信じられないという顔の真央美に向かって、
七緒 「素晴らしいお方だよ、月光鬼様は」
  ニヤリと笑って、真央美に向かってとどめを刺そうと、仕込み杖の刃を振りかざす。
  その瞬間。
  徒手空拳の沖田が、真央美の前に立ちはだかる。
  七緒にとっては誰かわからない宮司。が、壬剣の件もあり、直感的に目の前の男が本物の沖田だと察し、
七緒 「もしや、あなたは(沖田総司)!?」
壬剣 「父さん!?」
沖田 「ここに、現世の争いを持ち込むでない!」
  沖田、手刀で七緒に斬りつける。←もしくは拳で、ぶつかる。
沖田 「よいか、この島は、死せし者の怨念を鎮めし墓標」
  それを受け止める七緒。
七緒 「くっ!?」
  が、沖田の勢いに押されている。
七緒 「つっ、強い。これが新撰組の…」
壬剣 「いかん。引け、七緒」
 なんとか押し返し、後方に、ジャンプする七緒。
  父、総司の出現に動揺した壬剣、父の次の動きを動物的直感で察知し、七緒の前に。
  瞬間、壬剣が抜刀!
  沖田の腕、壬剣に狙いを定めている。
  武器もないのに、猛烈なプレッシャーを周囲に与えている。
沖田 「なぜだ、壬剣」
  すでに勢いに負けている壬剣。
壬剣 「父さんこそ、なぜ…」
沖田 「わからぬのか!」
   壬剣の目、父と真央美の後ろに怯えた子供たちの姿を認め、
壬剣 「(小声で、ハッとなり)この子たちを守るために…」
この子たちを戦いに巻き込んではならないという、父の思いが伝わる。
   父は何も言わない。ただ、子供たちを守ろうという心だけ。
   地下道への通路にいる怨霊党の兵士たちが、銃の狙いを沖田につける。
壬剣 「撃つな。手出しは無用!」
怨霊党員A「しかし」
壬剣 「黙れ!」
   壬剣の気迫に部下たちビクッと動けなくなる。そして、皆に聞かせるように、
壬剣 「今から5分やろう。子供たちを避難させる時間だ。さぁ、行け!」
   ショックを受け、倒れたままの真央美を肩に背負う沖田
沖田 「大丈夫か、行くぞ」
   恨みがましく、七緒を振り返る真央美。
   七緒は堂々と真央美を見つめている。
真央美「……こんなことって」
   真央美は、まだ信じられずにいる。
   洞窟の奥へと向かう、一行の背中を目で追う七緒と壬剣。
   壬剣の判断に疑念をいだく部下たち。
怨霊党員A「隊長、なぜです」
怨霊党員B「降伏させてこそ、我らの使命が」
   意味ありげに笑う壬剣。
壬剣 「僕が、ただ敵に情けをかけたと思うかい?」
怨霊党員たち「!?」
壬剣 「いいか、距離を保ちながら、やつらを追え。徳川の財宝のありか、奴らの向かう先に必ずある」
怨霊党員たち「はっ!」
  怨霊党員たち、そういう計略だったのかと、ここで初めて納得する。
  が、それは壬剣の本心ではない。
  七緒と壬剣の胸の内の声が、読者に示される。
  それは、無事でいてほしいという願い。
七緒 「(誰にも聞こえないような、小声で)…真央美ちゃん、ごめん」
壬剣 「(誰にも聞こえないような、小声で)…父さん、僕は」 
   意に反した立場にいることを読者へ示す演出。

ドラマCD版「東京探偵姫」ボイス収録用シナリオ

シーン一.寛永寺
菊枝 「もはや、これまでよ、月光鬼」
月光鬼「君もしつこいな、華族探偵・小野沢菊枝」
菊枝 「返してもらいましょうか、上野寛永寺より持ち出した四神玄武の鏡を」
月光鬼「薄汚れた鏡一枚に、大げさな」
N  「明治26年 東京市。文明開化と呼ばれた明治政府による欧化政策は、日本を変えた。しかし、旧世代の怨念は今もくすぶる。明治政府転覆を目的とした武装秘密結社・怨霊党。仮面の怪人・月光鬼こそ指導者であると一斉に新聞は報じた。月光鬼の逮捕を華族探偵小野沢菊枝は、いまや目前としていた!」
菊枝 「月光鬼。仮面をはずし、正体を明かす時が来たわよ」
月光鬼「それはどうかな」
拳銃を構える菊枝
菊枝 「全員撃ち方用意!」
  SE 拳銃の安全装置をはずす音
月光鬼「知りすぎた者は始末する。明治政府のお偉方はこうやって、いつも都合の悪いことをなかったことにしてきた。坂本竜馬、近藤勇。彼らのように、この私も…か?」
菊枝 「 (悪意に満ちた笑みとともに)教えてあげる、月光鬼。知りたい真実のためには、私は手段は選ばないの」
SE 銃声(エコー)。
フェードアウト。 

シーン二.主題歌
  ワンコーラス

シーン三.芝・増上寺
  寺の鐘の音が響く
七緒 「…時間です、真央美ちゃん」
真央美「さぁ、どこからでもかかってきなさい」
N  「華族探偵小野沢真央美と、助手・村瀬七緒。2人は芝・増上寺を警備した。同時刻、華族探偵・氷川小夜子は浅草・浅草寺で」

シーン四.浅草・浅草寺
寺の鐘の音が響く中、敵の気配。
警官A「氷川探偵、どうやら」
小夜子「ええ、参りましたわね。では、ここは皆さまにお任せをし」
警官A「どちらへ」
小夜子「敵の狙いは宝物殿。最後の守りは、この私が…」
警官A「はっ!」
カツカツと靴音を鳴らしながら、小夜子。
小夜子「カード占いでは、今宵はスリルに満ちた一夜と出ましたが。見事に当たったようですわね」

シーン五.赤坂・日枝神社
  神社の鐘が響いている。
亜梨沙「時間が来たようですわ、ぷーちゃん」
N  「赤坂・日枝神社には、華族探偵・森下亜梨沙が、熊のぬいぐるみのプーちゃんを抱きかかえ…」
亜梨沙「ええ、そうね。この気配。いよいよ戦闘開始かも…ですわね」

シーン六.芝・増上寺
  手裏剣が何個も空を切る
七緒 「危ない、真央美ちゃん!」
  柱に突き刺さる手裏剣
真央美「十字手裏剣!? なんなのよ、あいつら。まるで忍者じゃない」
  闇の中に、いかにもな忍者装束の連中が隠れている。
七緒 「5人、6人。…少なくみても7人はいます」
  再び手裏剣が飛んできて、避ける二人。圧倒的不利な状況。
真央美「こんなの探偵の仕事じゃない。どこに行ったのよ警察は」
七緒 「逃げましょう、真央美ちゃん」
真央美「あたしは華族探偵なのよ。ここで逃げたら明日の新聞に何を書かれると思って? 行くわよ、七緒」
七緒 「真央美ちゃん!?」
真央美「華族探偵・小野沢真央美参る!」
N  「おはじき型つぶてを、渾身の力をこめて放つ真央美」
真央美「はっ!」
  空をきってつぶてが、流れ星のごとく美しく乱れ飛ぶ。
  それと、同時に。
七緒 「華族探偵助手・村瀬七緒見参!」
N  「仕込み杖を抜いて、舞う七緒」
七緒 「たーっ!」
真央美「どうよ」
N  「と、目の前にころころと転がってくるのは」
真央美「何、これ。爆弾!?」
七緒 「導火線に火が。危ない、真央美ちゃん」
真央美「ウソでしょ!?」
  爆弾の破裂する音
  2人の悲鳴。 
真央美「ちょっとーっ、なによ。これじゃ、戦争じゃないのよ」
  エコーしつつ、フェードアウト

舞台版脚本「宍戸町フォーチュンきっす~罪と罰 亜紀の一番長い日」

メグ 「お願いです、エリスさん。魔法の力でおネエちゃんを助けて」
エリス「だめですぅ。エリスの魔法は契約したご主人さまのためにしか使ってはいけないのですぅ」
メグ 「そんな!?」
エリス「決まりなのですう。規則なのですぅ。規則を破ると、恐ろしい罰を、魔界で受けるです」
亜紀 「くっ、苦しい。助けて……」
理佳(スピーカー)「聞こえてる、エリス? あと30秒よ!」
      メグ、必死でエリスに懇願する。
メグ 「このままじゃお姉ちゃんが死んじゃう。いや、そんなの」
エリスモノローグ「あああ、メグさん、身体を震わせて、エリスをまっすぐ見つめて」
メグ 「…かわりに、私の命を千日あげます」
エリス「びっくりしたです。自分の命を削ってまで、誰かのために願いを言うなんて、何百年も人間の世界にいたですけど、そんな人、初めてですぅ」
理佳(スピーカー)「あと15秒!」
メグ 「私と契約して、亜紀お姉ちゃんを助けて!」
エリス「無理です。ご主人様は常に1人と定められているのです」
理佳(スピーカー)「あと10秒! カウントダウン開始」
メグ 「なら、他の魔女を呼んで。今すぐ!」
エリス「……どっ、どうして、そんなこと言うです」
メグ 「このままじゃお姉ちゃんが死んじゃう。…私、お兄ちゃんが好き。大好き。だから、大好きなお兄ちゃんが悲しむのを見たくない」
エリス「…ああ、そうだったのですか…」
メグ 「もう時間がないの」
      うろたえるエリス。
      本当は誰よりも助けてやりたい気持ちになっている。
エリス「…エリスだって助けたいですぅ。けど、自分のために魔法は使えないのです」
   指輪を見るエリス
      ハッと気づく。
エリス「違うです。自分のためじゃないです」
メグ 「エリス…さん?」
エリス「…けど、魔界の規則は絶対です。エリスどんな恐ろしい罰を受けるかわからないです。怖いです。……でも、それでも亜紀を助けたいのですぅ。開け、悪魔の翼!」
   戦闘モードとなり、空に羽ばたくエリス。
      SE 翼の羽ばたき。
エリス「メグさん。亜紀は必ずエリスが助けるです」
メグ 「…エリスさん!?」
エリス「亜紀、今、助けに行くですぅ」
      飛び去るエリスを見送るメグ
メグ 「…エリスさん」
      戦闘ポーズのエリス
エリス「この世の理を司る闇の賢者よ。我に力を!  雷よ、落ちよ。地獄の炎よ、吹き上げよ! (魔法の呪文) グーダ・サ・ロソ・アドゥーヒ・タライキ!」 
  魔法を使うエリス。
が、何も起きない。
エリス「どうしてですぅ。何も起きないなんて、おかしいですぅ。もう一度ですぅ」

17.めかいじゅう01の中
      スクリーンパネルに映るエリス
エリス「だめですぅ、変ですぅ」
理佳 「何度やっても同じだっつの。魔法使いが魔法なしで、何ができるっての。バカじゃないの」
亜紀 「(小声で)……本当だったんだ」
エリス「亜紀はエリスの、たった一人の友達ですぅ」
理佳 「友達だって。笑っちゃうわね。まさか、本物はここにいるとは思いもしないでしょうね。立体映像相手に、力尽きるまで一人相撲してなさい」
亜紀 「……私を友達、エリスが!?」
エリス「亜紀、頑張るです。あと少しの辛抱です。エリスが必ず…」
亜紀モノローグ「何度も何度もエリスは魔法を使おうとして、呪文を唱えている。そのたびに、メカイ獣ゼロワンの攻撃を受けて、ボロボロになって。でも、エリスはあきらめようとしない。ニセの私のことを懸命に励ましながら、かかるはずのない魔法をかけようとしている」
理佳 「もっとよ、もっと呪文を唱えなさい。もうすぐよ。もうすぐ、力が尽きる。死になさい。早く死んでちょうだい」
亜紀 「ちょっと待って。死ぬって、どういうこと。あなた、エリスの魔法を封じるって、私に言ったじゃない」
理佳 「あら、機械だってエネルギーがゼロになったら機能を停止するじゃない。魔法エネルギーがゼロになったら、エリスも機能を停止する。生き物にとって機能を停止するってのは、それはすなわち死ぬってこと。他に何があるっていうの?」
亜紀 「私、殺してなんて頼んでない!」
理佳 「いいじゃん、別に。だって、人間じゃないのよ、核兵器よりもおぞましい力を持った悪魔、魔女なのよ。殺したって罪に問われることなんてないんだし。むしろ英雄よ。よくぞ始末したって、世界中から勲章届くわ。ノーベル平和賞ものよ」
亜紀 「嘘つき! もう、あなたの言うことなんて信じられない」
理佳 「あっ、ちょっ、ちょっと、何してんのよ」
亜紀 「はずすのよ」
理佳 「今さら何言ってんの。あとちょっとなのよ。待って、やめて」
亜紀 「もう、いらない、こんな指輪。返す!」
指輪をはずし、床に叩きつける亜紀。
SE 指輪が床にあたる音。 

ペルソナ2~罪が与えし罰~下巻(発行 エニックス)

千鶴は小さな橋の上で、目を閉じて立っていた。
両手で印を結び、小声で呪文を唱えている。
すでに日は暮れ、あたりはどっぷりと闇に浸かっていた。
「終わったわ」
千鶴は目を開く。
かつて、千鶴の先祖は清忠の命で、この場所に結界を張った。
望龍術による結界。
清忠亡き後も450年に渡って結界は守られ続けた。
太閤秀吉の世も、徳川の世も、明治、大正、昭和の時代もこの街に大きな災厄が降りかかることがなかったのは、霊的に守られていたからに他ならない。
その結界を子孫である千鶴が、たった、今、破ったのだ。
幼い頃から千鶴は霊感が強かった。母もまた、人に見えない物が見えた。
だからそういうものなのだと思っていた。
が、母は他人には言ってはいけないと、いつも千鶴に口止めした。
しかし、子供の千鶴には意味がよくわからない。
なんの気なしに、近所の子供たちと遊んだ時に、見えない物を見て、それを口にしては気味悪がられたり、嘘つきと言われて、いじめられていた。
そのために、千鶴は親しい友達ができなかった。
千鶴には父はいない。
母一人、子一人で育った。
その母は千鶴が高校二年生の時にこの世を去った。
37歳。
亡くなる前に母は千鶴の血の秘密について初めて語った。
そして、代々受け継いできた望龍術の秘伝書の存在も明らかにした。
千鶴には、今も母の言葉が耳に焼きついている。
「いいですか、千鶴さん。あなたは石神家の最後の1人です。かつて石神家は望龍術師として朝廷に仕えていました。その後、戦国時代には戦国大名に仕えるほどの名家だったのですよ。…だから、あなたもこの血を母さんと同じように未来に伝えて。石神の血は呪われていないの、だから…」
哀願するような目を千鶴に向けながら、母は息を引き取った。
「ごめんなさい、お母さま」
千鶴は石神の血をどうしても誇りに思うことができない。
今も、この血を憎んでいた。
(私だって、普通の女でいたかった)
橋の欄干に手を
つく千鶴の髪が風で揺れる。
人を呪い、恨んで死んでいった者たちの浮かばれぬ魂や、鬼や物の怪と呼ばれて忌み嫌われた者たちの怨念、それに見るもおぞましい悪魔たちが風とともに、この街に流れこんで来るのが。
「この街が穢れに満ちた時、あなたたちのほとんどは人の心を失い、憎しみに凝り固まった醜い鬼となるのよ」
千鶴はつぶやく。
(人を呪わば穴二つ。…自業自得と思いなさい)
闇の中に千鶴は消えていく。

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