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Toshitaka Ogasawara

自己紹介

京都市内で撮影スタジオを構え、活動しております。
スタジオでの商品撮影、人物撮影のほか、各種出張撮影もしております。
今現在、主に撮影しておりますのが美術、工芸品、きもの、伝統建築物です。
特に茶道をはじめ伝統芸能関連の撮影を得意としております。
　また、寺社仏閣や仏像、花や自然風景の撮影も行っております。
　商品撮影ひとつをとっても、使い捨てされない、心に残る写真を撮れるよう日々勉強しています。ご縁ありましたら、宜しくお願いいたします。

スペシャリストID：19742

性別：非公開

年齢：非公開

活動年月：非公開

活動拠点：京都府

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カメラマン

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評価

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累計受注件数：2件

クライアント満足度平均：

得意分野

商品撮影、きもの、茶道、古美術品、伝統文化、神社仏閣、仏像、琵琶湖の風景写真など

経歴

東京工芸大学卒業後、写真家・安達洋次郎氏に師事。
8年間、助手として下積み生活を送る中で、広告写真のイロハを学ぶ。
1998年に帰郷しフリーカメラマンに。京都を拠点に、コマーシャルの写真撮影に従事。
2001年からは、「月刊淡交」（淡交社）にて、裏千家家元の撮影を担当。
2010年4月、妻と「スタジオ桜」を設立し、マタニティフォト、プライベートフォトの撮影を始める。
2014年8月より、スタジオを京都に移し、茶道、古美術品、伝統文化、神社仏閣、仏像、琵琶湖の風景写真など幅広い被写体を撮影している。またスタジオにて、商品撮影やプロフィール写真、マタニティフォトなどの撮影を行っている。