10代の頃アメリカカリフォルニアのサーフビーチカルチャーに影響を受け地元愛知県伊良湖でサーフィンを始める。同時にフィルムカメラとビデオ撮影を開始、友人達と自作でムービー製作などを手がける。
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20代になり出版社に入社、人生の師と出会う。音楽、車、ライフスタイル、サーフィン、ファッションなどストリートカルチャーとビーチカルチャーの歴史に絶大な影響を受け、ライフスタイルの本質的な部分や人生の生き方を学ぶ。
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30代なり出版社を退社。本格的にフリージャーナリストとして活動開始。自分自身の生き方や人間の本質的なライフスタイル衣食住をテーマに、海やサーフィンと人間の関係性に興味を持ち、地元愛知県のホームポイント伊良湖で個性的なフリーサーファーにフォーカスを開始。ポートレート撮影、風景撮影、雑誌撮影、WEB広告撮影、プロダクト撮影、水中撮影など数多く携わるようになる。
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​2013年
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アメリカニューヨークブルックリンFOLKLORE magazineに写真を提供、掲載される。
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2014年
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ヨーロッパスペインのロングボードサーフ雑誌Hangten revista longboard magazineに日本人で初めて写真が雑誌に掲載されヨーロッパ全域の国々の写真家やサーファ達と信仰も深くなり関わりを持つようになる。
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2015年
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日本で行われたThe Californiansにて自身初めて作品を披露。
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2016年
　
４月ヨーロッパ スペイン、バスク、フランス、ポルトガル、モナコ、イタリア、スイス、ドイツ、ベルギー、オランダ、１０カ国ロードトリップを決行、現地の仲間たちと衣食住を共にしながら撮影を行う。
スペインバルセロナとマヨルカ島で行われたサーフフェスティバルSURFCTITY FESTIVAL2016に日本人初招待作家として参加。
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７月ヨーロッパスペインで行われたSURF EXPO QUASIMOTO SURFSに日本人初作家として合同写真展に写真を提供日本人初参加。
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帰国後、日本国内のプロジェクトの撮影やプロダクトの撮影とヨーロッパ各国のmagazineやWeb広告撮影などに参加。
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８月ヨーロッパ最高峰のジャナールマガジンBack Wish magazineに参加、自身作品がBack Wish magazine webページにて掲載され、日本人ジャーナリストとして初めて紹介される。
神奈川県の湘南rhythmshopにてヨーロッパの作品披露。

１２月日本初となるヨーロッパサーフフェスティバルEUROSURF FESTIVAL2016企画参加。東京表参道ヒルズと地元愛知県名古屋市新栄のブリックヤードスタジオにて開催。

2017年
　
３月オーストラリア3200キロの旅を決行し様々な個性的なフリーサーファー達と撮影を通して親睦を深めながらロードトリップを敢行。

帰国後、ヨーロッパスペインバルセロナで開催されるサーフフェスティバルSURFCTITYFESTIVAL2017に招待作家として作品を披露。

４月愛知県名古屋市Pippen Store PPMにてオーストラリア作品を披露。同月アメリカ世界最高峰のサーフマガジンSURFERのWEBページにて作品が紹介される。

５月神奈川県横浜市で行われた日本最大級サーフフェスティバルGreenroomフェスティバルにユーロサーフスタイルのブースにてヨーロッパ作品を披露。同月東京原宿のアバハウス原宿店にてユーロサーフスタイルPOP UP STOREにてヨーロッパ作品を披露。

７月Surf magazine Blue にオーストラリア記事写真を掲載。

８月愛知県家具屋モーリスでヨーロッパ作品披露,
Surf magazineｋｉｋｏｕ　掲載。
ヨーロッパポルトガルサーフィンフェスティバル gliding barnacles2017に写真家として日本人初招待され合同写真展とフェスティバルに参加。同月ヨーロッパスペインで行われたSURF EXPO QUASIMOTO SURFSに合同写真展に写真を提供。

11月Surf magazine Blue に写真を掲載。

12月The Californians２作品披露、白川郷第4幕合同写真展参加予定。

現在国内と世界各国の書籍雑誌やWEB広告撮影、商品広告撮影などのプロジェクトに参加している。